ブログBLOG
2024年08月
思い出しかないんだよなあ~
最近の出来事紹介しているより写真をもとに懐かし話している方が気が楽な寬珍です
遠い夏の日ってな言い始めの似合う通りです。で、この近くに喫茶店があり、現在彦根市内で「餃子省」を営んでいる同友「まこちゃん」がそこで働いていました・・・もう40年前のことですがね
新装開店の花が飾られている店、40年前「瑞宝」という中華料理屋さんでした。当時お兄さんは喫茶店を経営なされており、後から正法寺町にてうどん屋さんを経営なされていました。
たばこやめて久しくなりました。当時たばこ屋さんのキャッチフレーズのように「たばこは地元で買いましょうウ」ってなこと言われてました。また「今日も元気だたばこがうまい」なんてのもありました。みんな面白いくらいに銘柄にこだわっていたなあ~
溝を掃除しておられるガソリンスタンドの店員さんの様子。ガソリンスタンド、この今世紀に入ってからの20年ほどで3分の1くらいにまで減ったような気がします。私も若い頃ガソリンスタンドでアルバイトしていました。車が入ると給油、窓拭き、吸い殻捨てて芳香剤(ビーズ状)入れて返す・・・こってりした接客の時代でした
安土から五個荘へと国道8号線を走らせています。このあたり、昔とさほど変わりなく感じます。今はラーメン屋さん多いですが昭和の時代喫茶店が多くありました。親友「にし」をバイクSS250の後ろに乗せてとある店まで送っていたのをふと思い出しました。あの頃も暑く目的地のお店の有線で「ミスターサマータイム」という歌がなっていたのを思い出しました。時は1978年今ほどではないですがとても暑い夏の日でしたでも「にし」は歌詞の通り夏の日の遠い幻と言っていました