11月ラスト1週間
今週は土曜に農協さんの売り出しがあり、それに合わせたどら焼きなどの段取りなどに追われそうです
とある学校への納品、こうした納品に伴う検収記録書を添えるのが当然になりましたが昭和の頃は産地は記載せねばならなかったですが、商品JANコード記載義務まであまりそうしたのがなかった時代でした。又、官公庁関係への書類提出の時などアメリカ産と記載せず米国産と言った具合に「面倒な」記載方法があったりしました
近江鉄道の踏切
この鉄道の切符ってどんなだろう?で、先ほどの話の続きのようになるんですがこの近くの得意先でちょいインテリな方がおられました。1980年代、その方は持論があり「これからオフィースオートメーションでペーパーレス時代が来る。2000年になる頃には新聞、チラシ広告、伝票なんてのは存在しなくなる」が口癖でした。2019年になっても新聞読んでおられるし本屋さんにて色んな本買っておられるような方です。で、今度はその息子さんが「これからキャッシュレス時代になる」と言い始めました・・・似たもの親子と思うと笑えてきました
戦国ワンダーランド・・すごいネーミング
農協さん、多分ですが玉ねぎなど植えておられるのかな?
この近くに以前お客さんがありました。そのオーナーでもありマスターはいつも電話で注文下さるのですが、電話の最初に「あ~〇〇やけど」というのが癖でして、キャッチフレーズとともにおっしゃられるので例えば「厳選素材の〇〇」というところ「厳選素材のあ~〇〇」というので他の出入り業者の新人さんはまるで「ラ・ミゼラブル」のように本社に電話で「厳選素材のあ~〇〇さん」と連絡したりしていていつもそのことを業者仲間で笑っていました。
本お弁当屋さんがあったところです。ここの弁当屋さんによくいろんなものを納品しお世話になりました。お弁当業界は熾烈な競争が続き、 売上維持することで精いっぱいとも聞いています。彦根にもあった大手お弁当屋さんも結局運転資金が枯渇して本社とともに万歳でした。昨日寄せていただいていた味の師匠が「屏風と店は広げたら倒れるし、おできと店も大きくしたらつぶれる」と有名な方の言葉を引用して教えてくださったりしました。それこそ令和になって先ほどの旗じゃないが「食品戦国時代」の幕開けなのかなあ~
お疲れさまです。土曜日どこの農協さんにおられますか?日曜日にはっちんが帰って来るので、是非寛みのどら焼き渡したいので、買いに行きたいです。
能登川駅東側にあるJA東能登川本所(と言うてもそこしかないけど)でやってます・・・菅珍
お昼前くらいに寄せてもらいますね!寒い中やけど、頑張ってくださいね。
ありがとう。で、はっちんとは高校卒業後もずっと会ったりしてたの?また会った時にでも聞かせてください・・・寛珍
たまたまだけど、次の日曜日に会うんよ。だから絶対寛みのどら焼き渡したいねん。明日買いに行くからね〜