8日も経つと

正月から8日も経つとお得意さんへ顔出しても「明けまして・・」と言ってもなんだかまぬけな感じになったりします。また、お届けに上がるお得意さんの中には県北部の保養所で夏場、外での食事の時ビールやそういった飲み物の「あて」のみに使うためにうちの商品をお買い上げいただいている方などもおられ、かれこれ夏場のみの取引なので10年以上正月の挨拶などしたことないってな間柄の方もおられます。

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湖西方面シリーズ(?)での投稿ではいつも湖周道路を八幡方面から守山に走り、琵琶湖大橋を渡るのですが今回はこのまままっすぐ草津や大津方面へ

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昨日の天気は好天で、この道路走っていても気持ちよかったです。

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ひところこの塗料メーカーさんの食堂へ納品させていただいていました。正月やクリスマスの「特食(特別食)」の時など食堂スタッフと共に段取りしたりした思い出があります。当時はあちらこちらの工場などの食堂に納品させていただいていまして、特に盆正月のこうした催しと言うか社内での懇親会などで使われる食材で大変お世話になりました。大手がひしめき合う中、正月に食材を届けること出来るのは私しかいなかった関係で結構その時期にはお世話になっていました。1月4日とかに行われるのだから冷凍ものなど12月の年末に仕入れば良いじゃないかと思われますが、仕込みのため1月3日に食堂スタッフが来られたり、その3日に仕込まれる時には冷凍ものを解凍せねばならないので2日には先方スタッフさんと共に冷蔵庫へ物を入れたりするので大手ではそれができないことから私は数社にお届けに上がり、この時期に売り上げを上げていました。景気の低迷時期にそうしたのがなくなりまた、アルコールを会社内でと言うのもどうなんだろうという声から現在ほとんどこうしたスタイルの会社がないのが現在です。でも当時お世話になった食堂スタッフさんから「うちの近所のお寺で報恩講さんがあるから」とどら焼きの注文いただいたりお届けに上がる物は違えどお世話になっているのもありがたいことです

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守山市内のこの車工房、結構有名で中には昔懐かし「オート三輪」などもあったりと魅力ある工房です。3輪で言いますと長浜にダイハツミゼットで現在も配達しておられる酒屋さんがおられ、配達するたびに周りの人がカメラにおさめたりされていて、ある意味インパクトある配達だなあと思っていました。私もひところこのスタイルで配達しようかと思っていた時期があり、後ろの荷台のところには「彦根・柳町(現元町)」と書いたり「神崎郡八幡村大字躰光寺」ってな時代を感じさせる住所書いたりして走ろうかと思っていた時期がありました。しかしながらこの3輪、プレミアがつきすごく高いのでやめました。その金額で軽トラの冷凍車(220万)が買えるので実利をとりました。

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今は守山から近江大橋までストレートに行ける道があり楽ちんそのものです。この近くに有名私立の学校があり、数年前まで私立の高校(中高一貫)の文化祭で販売等お世話になっていました。

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コンビニの後にはこうしたいろんなお店になったりしますね。甲賀市内国道1号線沿いでコンビニ後にテナント募集しているのがありまして、家賃収入をと頑張っておられたのですが中々入ってくれず間仕切りしてふたつにし、低家賃で募集したがそれでも入らずその後解体されました。オーナーさんの共通の悩みは「テナントさん」が絶えず入ってくれるかどうかだといろんな方々から聞いています。賃貸がらみで言いますと、色んなのがいまして報道でも聞かれた例の賃貸の会社は消臭するからと代金受け取りしていなかったりなどがあり不正直なのがよくあります。八日市で飲食店していた友人が退店する時大家さんから店の中を空っぽにしてから出なきゃいけないのでその工事代金、敷金から差っ引きなおかつ足りないからと数十万円と言われたんです。無茶苦茶な金額だったので知人に頼み店内を壊してもらったらとても安く済んだそうです。しかし欲深かったオーナーさん、実は工事何もせず「居ぬき」で人に貸し、敷金など友人に返すつもりもなければ工事代金も工事してもいないのに数十万円請求するつもりだったんです。その友人ももうすってんで高額要求されるところでした。で、この友人、現在八日市の現在脚光を浴びている有名なお店のシェフしておられまして、近いうちに同友「餃子省」のオーナーシェフ「まこちゃん」と共に寄せていただく予定です。その時は紹介させていただきます

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そんなこと言いつつ車走らせているうちに近江大橋

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大津は都会ですな~

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この辺りは昔大津の公設市場があり、私の伯母(実母の姉)が住んでいました。ちなみに「伯母」と言うのは父母の姉のこと言い「叔母」は父母の妹に対して使う字と言うのを社会人になってから初めて知りました・・・無学寛珍・・・その伯母の家は京阪電車の線路沿いで当事借家だったその家の2階から電車の行き来するのが見えていました。1960年後半までそこに住んでいた親戚は従弟が同じ年と言うこともあり夏休みとか冬休みにしょっちゅう遊びに行っていました。おばあちゃんと二人寄せてもらって泊めていただいた時など二階からその電車を見ているとどこからともなく「夜明けのスキャット」と言う歌が流れてきたのを今も覚えています。大阪万博1年ほど前の事だったと思います。その万博がまたやって来ると思うと東京オリンピック同様、時代が「1回転」したんだなあ~と妙に自分で締めくくっています

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子供が小さいころここから電車に乗って京都に行くことがあったんですが道路を電車が走るのを不思議そうに見ていた子供でした。そいうや路面電車って子供ら見たことないんですもんね。

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三井寺のイベントで販売している方の応援販売に寄せてもらった事があります。桜咲く春の良い思い出です

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びわこ競艇、こうした「公営ギャンブル」で35年ほど前、住之江競艇の施設内の飲食ブースでアルバイトしていたことがありまして、募集要項は「ギャンブルしない人」だったので私はギャンブルしないからと応募してバイトしていました。こうしたギャンブラーを見るのも初めてでしたがスイッチの入りようはすごいもので「1800メートル~三周~っ!」と言うアナウンスが流れると目の色が変わるのを見てすごい世界だなあ~と思いました。また、船券(競馬で言う馬券)買う数分前になるとオルゴールのようなのが鳴り、購入締め切りになると見事なぐらいに「ピシャッ」と扉が上から降り(落ちると言った方がよい)、買いそびれた人がバイトしているブースでくだをまくので怖かったです。 ものの言いようって面白いもので昔月賦と言うのが嫌だからローンと言ったのと同じように競艇というのが嫌な人の一部では「ハイドロプレーン戦」と言っていた人もおられました。自分の事ばくち打ちと言わず「ギャンブラー」と言ってみたり話など聞いていると面白い人がたくさんおられました。中でも印象に残っているのは「兄ちゃん~(私)、かけ事は身を亡ぼすさかいにすんなよ」と言ってくれた方の恰好が真冬なのに半ズボンに裸足でサンダル、なぜかカッターシャツに蝶ネクタイと帽子はハンチング。右手に赤鉛筆、左手にはこれまた変わったことに薄汚れたキティちゃんのぬいぐるみ。とにかく視線を合わさないようにと心掛けていました。昭和の時代にはそういった個性的な人がわんさかいました

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この建設会社のマークはかなりのインパクトですね

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すみません、写真の撮りようがおかしくこの写真に写っている家とかとは関係ないですが、この付近に昔お世話になった方がおられ、他界されてから33回忌と言うことで亡くなられた方の奥さんから御供のどら焼きの注文いただき、新年のあいさつと思い出話でもしようと納品に寄せていただいたんです。実母と奥さんは若いころからの仲良しで私の幼いころよくお邪魔していました。私も記憶力には自信ありますがこの奥さん、それ以上の方で「あなた・・・台所でよくすーだら節歌ってくれたね」とか「あなたが生れて初めて飲んだコーヒー牛乳のカップはこれなんですよ」とか話してくださり還暦手前の私、しばし子供になった気分でした

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大津にある私の仕入れ先でもあり大変お世話になっている会社に寄せていただきました。来年でこの会社も創立35年、今では確固たる信頼とシェアを誇っておられます。私が商売始めたころ仕入先がなく仕入れる予定だったところから商売始める数日前に出荷できない(とあるところからストップ掛けられていた)状況で困っていた時に手を差し伸べて下さった御恩は今も忘れません。それとその仕入れに関してストップした会社とのし烈なシェア争いで当時誰が見ても不利どころか20倍の売り上げの差があるので「潰されるのがおち」と言われていたのにもかかわらず見事に勝利(シェアを奪う)したり凄い会社です。現社長さんは2代目で気さくな方です。イメージで言いますとちょうど歌手のさだまさしさんと物まねのコロッケさんを足して2で割った感じの方です。成長を続けることができる秘訣を聞くことないですが、社長のスタッフ(従業員)に対する思いやりなどからもスタッフのやる気が出る環境を垣間見れます。そんな事つぶやきながらの今回変ったコースでの配達(ドライブ?)でした

Filed under: 美湖母湖モノローグ — admin 8:02:33  
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