仏壮報恩講さん

うちのお寺「弘誓寺」には仏教壮年会と言う組織があり、毎年正月に報恩講と言う行事と新年会が行われます。

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夕方6時の開始に合わせて集まられた方々、今年この団体の母体でもある「神崎組(かんざきそ)」の仏壮連盟会長さんはうちのお寺から選出され、残すところあと一息と言うところまで来ていると話されていました。私も平成24年にこの神崎組の副会長を受けバタつく一年だったのでそれが会長となるとかなり多忙だったことだと思います。この役、今年の会長さんと私は選出されたのだからと嫌々であろうがなかろうが受けましたが、近所にはこうした役が当たりそうになるとかたくなに断るご兄弟がおられ、神崎組会長選出時はこの組織の運営が空転するほどにまでなりにっちもさっちも行かなくなり「こういっつぁん」に拝み倒して引き受けてもらった経緯があると聞いています。もう一方は自治会長選出時マイクパフォーマンスで「しません」と言い放ったりなかなかのご兄弟です。

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住職と共にお勤め、正信偈(しょうしんげ)を皆でしました。

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御供のおさがりをいただきました。自分で作って納品し、そのおさがりを持って帰るのも何なのでミスターケーブルさんに良ければどうぞと渡しました。

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食前のいわゆる実りに感謝する言葉を皆で発しました。こうしたのは浄土真宗のみならずキリスト教でもありまして、「天にましますわれらの神よみなを・・・」とされる方もおられたり、仏教でも宗旨は忘れたが「おんそわか・・・」と唱えるのもあったりでこうした感謝は世界共通なんじゃないかと思います。誠にありがたいこってす

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ここにおられるのは三役さん方。電力関係、流通関係、建設関係、教育機関など職業は様々ですがこうした「ご縁」をいただいての報恩講さん、いろんな話ができるのもありがたいと感じたりしています

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長いお話もありがたいです。

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たのしくお実りをいただきました。 議題と言うのには大袈裟ですが毎年この報恩講さんは日曜に行われ、深酒すると月曜の仕事に差し支えるという声も聞こえました。理屈からすると深酒しなかったらいいんじゃないかとも思われそうですが、ちょいと一杯のつもりで飲んでってなことになってしまうんです。ちなみに商工会の部会の会議後に行われる交流会も平日(16日)で、あまり気にならないもんです。もとをただせば最初に就職した会社が建設関係の設備屋さんで毎日と言ってよいくらい彦根市内の「袋町」に先輩に連れて行かれ最初は嫌で仕方なかったのですが慣れって怖いもので行かずに7時とか8時に帰宅したら妙な気分で家族も「今日早かったがなにかあったん?」などと聞かれたりしました。酒・・・弱いくせに飲む・・・そんで酔ってしまう・・・寝てしまう・・・迷惑千万な寛珍です 

Filed under: 美湖母湖モノローグ — admin 6:11:02
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