寒い日曜の農事関係連続

昨日は3月上旬かと思うほどの寒さでした。

dscn8444.jpg

そんな朝7時半、昨日は麦の圃場の周りに生える草に除草剤を散布しました。打ち合わせする今年度農事役員の皆さん

dscn8445.jpg

除草剤を水で薄めるためのこのタンクに2日前水を入れていました。現場に向かうときにずれて落ちないようにロープでしっかり固定。こうしたロープさばきのすばらしさ、さすが組合長です。

dscn8446.jpg

出役してくださった方々の前であいさつされる組合長。前年度のぼんくらと違い行動内容、人員割り振り、留意及び注意点など簡潔に、そして分かりやすく皆さんに説明しておられました

dscn8448.jpg

希釈倍率100倍。15リッターの除草剤散布機ならラウンドアップ150ccってなあんばいです

dscn8447.jpg

私たちの班はお寺の裏の圃場から散布しました。この圃場は今年度副組合長さんが昨年秋にトラクター作業なされた圃場です。祭りの時から腰の具合が悪いとの事で快復されるように願っています。私も以前「いわした」ことあるので、腰が痛いと何もできないのでよくわかります。中には腰痛とは縁のない人もおられ、中には夜になるとミシン針のように腰が動く方もいらっしゃいました

dscn8449.jpg

夕方から始まった営農組合オペレーター会議。この日は農協の方も来ておられました

dscn8450.jpg

オペレーター会議でお話される農協の方

dscn8451.jpg

お話の内容は簡単に言うと農作業等でのあってはならないこと(自分に対してではない)に対する保険のお話でした。例えば草刈り機での作業中小石が飛んでその近くを走行中の車にあたった時の補償などど他の方や物に対する保険の話しでした

dscn8452.jpg

続いて春の農作業のいわゆる人員の配置と言うかだれがどの日にどのような作業をするかと言う打ち合わせが行われました

dscn8453.jpg

オペレーター会議の後、役員が残り役員会が引き続き行われました。作業をいかに効率よく、労力と言うかしんどい思いをせずに遂行できるかなどの話ししました。

dscn8454.jpg

営農組合の会議終了後帰宅して向かったのは自治会会議所。今度は環境保全に関する会議でした。

dscn8455.jpg

この「農村まるごと」や「環境保全会 」と言うのは政府がかかわっているものでして、きっかけは海外の農産物輸入量が増えるに対し我が国の農産物生産量も向上させて対抗せねばならないうえ、後継者が減少する危機感から圃場を大規模化し、効率化を図ろうということから始まったんです。しかしながら極端な例を挙げれば10人で行っていた10町の耕作していた田んぼを機械を大型化したり、圃場をまとめて1人で行えるようにしても管理(草刈りなど)とても1人で10町分などできるはずもなくそのためにも農村に住む農家以外の方々にも環境を守るという観点から草刈りや用水路等の管理維持、それに伴う作業を手伝ってもらおうということなんです。国も音頭取ることから助成金などが出ますので、公のお金を受けてする事業がゆえに取りまとめる団体立ち上げが必要になり、その事業内容も計画、立案、実施、検証するための会議が行われ昨日新年度初の会合が持たれたというわけなんです。そういった事柄から内容について2年前まであまり知らなかった私は「蛍が飛ぶ田んぼ」「川の生き物が戻ってきた」とかの話に農家と自治会非農家住民が共同でする作業の意味が分かりませんでした。農家の現状踏まえると今後こうした住民との協力のもと守り抜くことは素晴らしい事と思います

Filed under: 農業 — admin 2:56:22  コメント (0)