冷凍野菜の入荷状況

冷凍のお野菜について最近の産地が色々変ってきました

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カリフラワー。いつもお世話になっている大光からの入荷している冷凍のカリフラワーです

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学校給食で、カリフラワーを注文頂いたりしていますがこのカリフラワーは学校では指定から外されています

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各学校では「非中国」を指定しておられる関係でこの産地では納品させてもらえないんです

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そこでノースイブランドから「非中国」製品を探してもらいました

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袋がそうだからかカリフラワーそのものも白く見えます

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産地はメキシコ産です。海の向こうで「チコ」さんとか「パンチョス」さんってな名の人が生産しているのかな

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ブロッコリーも今まで外食においてUSAもありましたが主に中国産が主流だったのがここにきて産地が変わり始めました。

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カリフラワー同様こういったバラ凍結になっているのを「IQF凍結」なんて言います

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産地は南米エクアドル。なんとなくイメージとしてゴルゴ13の活躍しそうな・・・ホセ・カルロスさんってな名の人が生産しているんだろうか?・・・と勝手なイメージばかりで話し続けないでおこっと。

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これはマルハニチロさんのインゲン

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中身ぷりぷりしておいしいとは思いますが産地を伝えるとNOと言われてしまいます。

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大光さんの問合せたら「タイ産のインゲンがありますよ」とのことで大光さんのPB(プライベートブランド)「OMブランド」から学校に納品させてもらっています。このインゲンピンボケで見にくい(カットと書かれてある隣)かと思いますがBタイプとAタイプがあり、Aタイプは細く、Bタイプは太いです。

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元々中国産がかなりのウェイト占めているOMブランドの中でこのインゲンに関しては珍しく非中国。すなわちタイ産なんです。先日も大光さんの幹部の方とお話していましたが中国産(製品)を幅広く販売してきたわが社も今後はその営業(販売)方針を変更するとのことでした。ちなみにタイは今現在「バーツ高」です。

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ほうれん草もニチレイブランドの中国産を納品させて頂いておりますが学校となると嫌がられます。それじゃ生、もしくは清浄カット野菜(生)を使われたらとも思うのですが生などの場合調理員さんがされる手間など考え結局このようなカットの冷凍を使われます。

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そこで国産として出荷する時、持ち出すブランドがテーブルマークなんです。この会社名になって久しいですがもう皆さんもご存じのメーカーになった事かと思います

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さすが国内製品で、色合いも良く根の部分についてもきれいに処理されています。価格は国産の2倍以上しますが物はよいです。この国内産と国外産の価格差は驚くほど開いていまして里芋ではOMブランドKg¥182(中国)とフレッシュグルメブランド¥800(国産品)など国産品と国外品の価格差が4倍なんてのはざらなんです。かつていんげんの国産品ないかなどと問い合わせがあり調べたことがありましたが価格差、驚くほど開いていたことがありました

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よくファミレスの「サラダバー」などで目にするヤングコーンです。最近まではタイ産が中心でした

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ここ最近はベトナム産が多く出回るようになったりとかつてのように〇〇野菜の冷凍は〇〇産ってなのが亡くなってきたように感じます。

Filed under: 業界こぼれ話 — admin 12:59:41  コメント (0)