びこぼこぶろぐ

Archive for 8月, 2011

突然の

8月 31st, 2011

台風が近づくとのことで本来ならあさってくらいにしようと思っていた稲刈りが急きょ今日に・・・

鬼軍曹夫婦と共に可愛い袋取り。とりあえず午前中に終わらさないと今日など月末なので昼から集金やなんやとあり焦るばかり

近くでは営農組合さんが作業。昼にK氏から出役依頼があり、いつもなら馳せ参じなきゃいけないのですが昼からの集金と学校給食2学期の打ち合わせにどうしても行かなければならず、お義父さんに出役してもらいました。要はライスセンターが混んでいてコンバインで刈り取って、コンテナで運んでもコンテナ車が帰ってこない状態なのです。組合さんの多忙時期にお手伝いすらできないことを詫びつつ昼から仕事に出る寛珍でした。

生八ッ橋

8月 30th, 2011

京都土産で「生八ッ橋・夕子」を頂きました

京都らしい上品なパッケージに入っています

黄桃と青りんご。涼を誘います。

この女性の目ですが、なぜか私は「どくまん」の漫画を思い出しました。さてそんなことはさておき

まずは青りんご

さっぱりした味で食べやすく食後に食べてもついつい「もうひとつ」と言ってしまいそうです

続いて黄桃。これ又上品ですな~

桃の芳醇な香りがし、さりとてくどくない「さすが」の一品です。で、私がこのようなやまかんさん風の解説するのも珍しいと自分でも思うのですが、夏の終わりのひとコマとして違う角度からの投稿をしてみました。

補助金と私たち

8月 29th, 2011

農事関係でよくつかわれる言葉に「補助金」もしくはそれに類似した言葉が絶えず出てきます。又、「国の政策が・・・」。とにもかくにも助成を受けなきゃ成り立たないのが農業の現実です。今年の正月、農協主催の書き初めで息子に「助成金」か「補助金」と書いたら入選するよ・・・と冗談で言ったことがあるくらいこの言葉は切っても切り離せない言葉なのです。

よく会合などにも出席しますが、「TPP反対っ!」と声高々に我々農家は反対の立場を鮮明にしています。中にはお父さんは反対、息子は工業製品輸出関連の会社なので賛成、といった家族もあるようです。ここ最近あまり言わなくなった「食糧自給率の低下」。大体この率などが出る時というのは官庁の予算獲得前に多く感じます。私・・・思うのですがこの自給率はカロリーベースで計算しているのでこんな数字になるのじゃないかと思うんです。自給率の求め方にはカロリーベース、消費額ベース、重量ベースとありますが、カロリーベースで計算するとなるほど自給率低くなってしまいますが意外と消費額ベースで計算するとこの自給率、悪いとは言いながらそこまで悪い数字じゃないんです。この数字をもとに官庁関係者が「農家を保護しなきゃ」と言い出し政治家(農水族)がわ~わ~はやしたて、莫大な予算が助成金として我々農家に下りる。そしてその政策を打ち出した議員さんが農家の指示(選挙の時の票)と権益をものにする・・てなあんばいにも思えます。農事の役員してとにかくこんなことまでしなきゃと言うほどの仕事が来ます。うちの農業組合長など今年仕事にならないどころか仕事してないと言っていたくらいです。〇〇農政局、〇〇協議会、〇〇水利についての・・・とある人が「いっそのこと米の価格、一俵2000円くらいにしてくれたらいいのに・・・そしたら気持ちよく百姓辞められる」とまで皮肉っていました。官庁関係者はこのままわれわれ百姓が自然死するのをさも他人事のように見ているように思えた寛珍です。私にしては珍しくひねくれたような投稿ですので気分を害されたらどうかご容赦ください。

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